SAKURA BLOOM TOUR
セレッソ大阪と桜にまつわる生活。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

 - -
エロい方の大阪2016
【セレッソ大阪 1-0 ザスパクサツ群馬】
桜:柿谷曜一朗(59分)

去年勝ち点1すら取れず、煮え湯を飲まされた群馬にウノゼロで勝利!
試合内容も町田で観たときより、よくなってた。相手チームのスタイルにもよるけど、前節時点で首位のチームを、ショートカウンターでいなしていく(ように見えた)のは面白い。
シュートはびっくりするくらい入らなかったけどね…でもブラジルトリオは連携できているし、もうちょっとな感じもする。

とはいえ今節は曜一朗のゴールですわ。
スタジアムで見たときは正直、あれ?入ったー!ヒールだったかな?とぼんやりしてたんですが、映像で見るとなかなか気持ち悪い変態ゴールだった(褒めてる)
1回反対側の足に当ててコントロールしてるから、まぐれ打ちじゃなく狙ってたんですなあ…エロいエロすぎる。

J2だから参考記録とか言われそうだけど、多分真似できる選手ってそう多くないし、何らかの形で2016年の記録にとどまったらなー。

そうそう絶賛開幕戦ツアー開催中のセレッソ、この日はようやくホーム開幕。バナーも今年モードに一新されて新鮮でした。
臨南寺も春場所準備か、のぼり立っててお祭り感を増量。
キックオフ前に狼煙あがったのにはびっくりしたけど、狼の煙と書くからまあ。

開幕戦ツアーも今日で最後。
手強い上にホーム開幕戦負けなしのジンクスを持つ山形相手ですが、ビシッと締められますように。
08:20 cerezo comments(0)
止まっていた時間が動き出した
水戸戦の得点。
前半終了間際、ジンヒョンのGKから放たれたボールがまっすぐ伸びて、前線の曜一朗のところまで飛んでいった。
トラップからの流し込むようなシュート。
大方のセレサポは、2013年11月の味スタでのゴールを思い出したはずだし、優勝へのわずかな可能性を得ようとするような希望に満ちたあの頃を思い出したはず。
この2年の、何をやってもうまくいかない時間に別れを告げるようなゴールだった。

相変わらずJ2は魔境だし、いま3位といっても全く安心できないし「今日勝ったら首位!」とかフラグとしか思えないネガティブ脳なんで、粛々と勝ち点を積み上げていきたい所存です。
ぐんまちゃんは去年ダブル食らったから、取り返したい気持ちは山ほどあるけれど。

もう開幕してるのに、今年初の投稿です。
ここ2年はなかなか時間が取れない状況だったのですが、内外でセレッソにモヤモヤすることも多く、更新どころか試合を観ることすら気が進まなかった状況でした。
多分15試合見たかどうか。

幸い去年よりは観戦の機会に恵まれそうな気はしますので、ちょっとずつ備忘録としてでも更新できればと思います。
とりあえず今年のスケジュール欄を…J2試合多いから書き換え滅入るとか言っちゃダメゼッタイ
08:20 cerezo comments(0)
挑戦者として臨む日曜日
最終節直前にアウトゥオリ監督辞任。
解任ブーストはあるのかわからないけど、まさかの茂庭2ゴールという歓喜を携えての快勝で4位確定したセレッソ。

プレーオフ決勝が長居なのは一抹の不安もあるけど、単純にホームで試合できるのはありがたい。そんなこと言うてて明日…って展開もありそうですが(過去の経験より)
まあ何やかや言われつつも、上がりたいよ! 昇格したいですよどさくさでも何でも! 去年散々賑わせたんやからええやんけ!!

準決勝の相手愛媛とは1勝1敗、ここを勝ちあがったとしても福岡長崎ともダブル取られてるから、全く楽観視できないんですが、そういう相手のが慢心することなく挑戦できていいと思うのです。
慢心できる成績じゃないですが。
プレーオフ煽りじゃないけど、改めて挑戦者として日曜を迎えること。それでいいんじゃないかと!
ともあれ日曜は誰も怪我せず、悔いなくプレーしていただきたいですよ。

ちなみに昇格プレーオフに関するジンクス的なものを集めてみました。
☆昇格プレーオフジンクス☆
1. 3位のクラブは昇格できない
2. 昇格クラブは青いカラーのクラブ
3. 昇格クラブは小林伸二が監督してたことあり
4. 昇格クラブ、6位→4位→6位→?
5. プレーオフ優勝クラブは初出場のクラブ

セレッソ有利じゃないか!(そんなんばかり集めてる)
1は有名なれど、今回のように勝ち点開いたことはなかったから何とも言えないんですが、まあいいやw
2はメインのカラーなら福岡だけど、山形のように2色使いも可能なら全クラブが該当する。
345はセレッソに有利な情報ですw
ただしスタッフとしてなら、長崎にも福岡にもいたはずなんですよねコバさん…

あと福岡は昇格は全て自動昇格だったはず。入れ替え戦では勝ててなかった(`・ω・´)
5年に1度の当たり年ではあるのですが、今回ソフトバンクが日本一取ったから果たして…というところはあります。希望ですけど!
セレッソもなにげに当たり年ですしね!(`・ω・´) 優勝しかかった00年05年、3位につけた10年。
そんなふうに都合のいいことばかり集めて、日曜をドキドキしながら待ってる。
勝ちたい。勝ち上がりたい。
昇格したいんだ。たとえ監督すら決まらず、未来が不透明でも。
いろいろ悔しい思いしたんだから、最後にいい気持ちになりたいんだ。
16:52 cerezo comments(0)
くたばれコスパ原理主義
いろんな事情鑑みてこういう結末は半年前からわかってたし、むしろ延長のがあり得ないと思ってた。
どこにもふたりを雇い入れるお金などなく、昇格のために何を置いてでも残留させなければいけないという結果でもない(フォルランは現在J2得点王だけど)。仕方のないこと。
それでも、いざとなると寂しくなるし、せっかく世界を知るビッグネームがクラブにやってきたのに、クラブや選手が確実に何かを得たとは言いがたいのは歯がゆくもある。
もっとうまくやりようがあったんじゃないのかなと。

この1年半は、セレッソにとってもふたりにとっても「もう忘れたい黒歴史」かもしれない。
そりゃ、選手ひとりで優勝できるなんて甘いことは思ってなかったけど、まさか降格するとも思ってなかったもの。

それでも、こんな目立った成績を上げてるわけでない地方の無冠クラブに、W杯のMVPがやってくるとか、高揚しないわけがなかった。フライトレコーダーで飛行機を追って、今か今かと待ちわびたこと。ACL第1節の浦項で本当にいることを目にし、アップ時のシュートの振りの早さに世界を感じたこと。私たちだけでなく、相手のサポーターも存在を気にしていたこと。本当に「夢と希望を持ってきてくれたのかもしれない」と思った。
カカウはその時に比べると衝撃は大きくなかったけど、それでも昨年後半の気を吐いた結果には思っていたよりも希望を繋げてくれた。既に契約更新をしないことが発表されていた先月末、それでもファンサの列に混じっていて、カメラを向ければ満面の笑顔を見せてくれた。こんな時期にこんな笑顔をみせてくれるとは思わなかった。

セレッソのクラブ、選手、サポーター、そしてフォルラン自身も、多かれ少なかれ現状を正確に認識できてなかったんだろう。ちょっとの違和感も、重なれば大きな歪みをもたらす。
まさかセレッソの選手がこんなに親和できないとか、まさか切った選手やスタッフの穴がこんなに大きいとか。フォルランにしても、日本でサッカーをすることがこんなに厳しいものだと(レベル以外の、気候や特性を含めて)思わなかっただろう。

セレッソがこういうことになって、真逆の方針を遂行した浦和が無敗優勝に王手かけた状況で、どこのクラブも「どうすれば間違いないか」ってことはわかっただろう。
セレッソだって元々お金が有り余っていたわけでなく、アパート暮らしで生活切り詰めながら勝負かけてポルシェを購入したようなものだった。
維持費やメンテナンスなど何も考えず。だから生活に困窮すれば真っ先に売り手を探す。当然のこと。
それでも「家に帰ればポルシェがある」と思える毎日は、どこか救いとなっていただろう。
身分を弁えてカローラにして、プリウスを何台も持っているおうちをやっかんでいたほうが正しかったのかもしれないが、そんなことをしていて幸せだと思えるか?と思うふしもある。

前社長は昔も今も腹立つし、7年かけて作ったチームをあっという間にぶっ壊したことには私財投げうって賠償せえやとずっと思ってるけど、「フォルランを獲得したのは、Jリーグを盛り上げたかったから」という言葉にだけは琴線に引っかかった。セレッソみたいな不安定なクラブがその立場に立つのは、いささか出過ぎた真似だったとしても。
確かに盛り上がった。アウェーの動員も増やしたさ。勝ち点も気前良くあげたさ!(泣)
今はセレッソとフォルラン、カカウを嘲笑してる人たちですら、「俺らのスタジアム」にやってくることに興奮したはずだろう?

それでも、「セレッソ失敗しろ、フォルラン失敗しろ」というマイナスの念は感じていましたよ。
こんな無冠のエレベータークラブが世界的なビッグネームを取るなんて生意気だ!って言わんがばかりの念。
無冠のしょぼいクラブでも、交渉次第でビッグネームを獲得することは証明したから、今度はよそもやればいいじゃない。「こうすれば失敗しますよ」って立派なマニュアルまでこさえたんですし。

Jリーグに世界的なビッグネームが来てほしい。でもクラブ経営に影響するから自分の(応援する)クラブには来てほしくない。結局はこれが本音でしょう。
イケメン金持ちコネあり性格良しでもないけど芸能人と付き合いたい、って言うてる童貞と一緒やないか。

結局、ビッグネームなんてほしくないんだ。指くわえて「中国中東金満www」とか言うてるだけで満足で、コスパの高い世界的に無名のブラジル人韓国人で十分なんだって(フッキやドゥンビアみたいな話はそれはそれでロマンあるよ)。

そんなJリーグを盛り上げる意味なんてあるのかな、と思う私がいるんですが。
自分たちの足を食って細々延命したらいいやんって。
日本全体がしぶちんになってるのが悪いのだろうか。

久しぶりに長文書くと頭使うな。
02:27 cerezo comments(1)
「ゴーン・ガール」絶対に丸腰では生きていけない現代社会

2時間半「結婚はっ!人生のっ!墓場っ!!」とゲキ詰めされているような映画でした…。
元旦の映画の日に観る映画じゃなかったw かといってつまらないというわけでは全くなく。
「ニンフォマニアック」のように、観る人によって全く違った感想を得られそうな作品おもしろい。

「美しい妻の失踪」という事件が暴く現代の病巣。
毒親、アダルトチルドレン、マスゴミと振り回される人々、依存症、無能な警察、田舎の日常の閉塞感。
アメリカのみならず、世界のどこにでもあるクソみたいな光景を、フィンチャーならではのスタイリッシュな映像で描いております。
エイミー役のロザムンド・パイクは結構な怪演だと思いました。そら賞取りまくりますわ。
アメリカ女性の最大公約数な好きな男を演じたベン・アフレックも生々しかった。ふたりの顔面面積の差が激しすぎて合成みたいになってたけど。
以下ネタバレを含む。
続きを読む >>
20:31 joy comments(0)
焦土と化したセレッソ大阪が、再び花を咲かせることはできるのか
開幕前は優勝候補ともてはやされながら、終わってみれば17位でJ2降格。
最悪の結果となってしまいました。
NACKで始まりNACKで終わった5年間のJ1。最後らへんは退行を止められないチャーリー・ゴードンのように、なすすべもなく落ちていった。無理からポジティブに考えれば、0-3で始まったJ1が、0-2で終わったことくらいか。
1失点分のポジティブなんて、屁にもならんけど。

まあ、いろいろ懸念した「そっちにいっちゃダメ!」って方にばっかり舵を切ってたら、そりゃあそうなるよね…。
唯一まともなコネクションだったブラジルルートを切って、国内の選手に目の利く梶野氏切ってしまった(しかもGMの勉強をさせておいたのに!)。
それだけ退路を断っておきながら、カチャルなど東欧系に伝手のあったポポヴィッチ切ったらどのルートが残るのか。韓国人しかないやん。トーマスクロートみたいな正直日本から搾取することしか考えてないルートを当てにできないのは、ばっちり証明されてしまったし。
日本人選手の補強も、昔の乾から枝村までみたいなんとは何か違う…。むしろ石津獲得した神戸がちょい前のセレッソみたいで。梶野氏、やはりあっちに行ってるんだろうか。

この状況鑑みると、まだアウトゥオリを押さえることができたのは幸いだったのかもしれない。
しかしクルピよりお高いんですよね…(´・ω・`)
契約済み選手が武田、藤本、丸橋、吉野、酒本、小谷で、他の主力(特に山下)が不透明な状況、渋々査定が響いてるんじゃないかと気になるわけですが…山下、最初は残留ほのめかしていたから不安なんですよね。
今年からスパイクがアディダスになってるし、代表絡みでいろいろありそうで。赤いチームを断ってくれたのは有り難かったけど。まああそこは特殊なとこやし…戦術的に。

2007年にJ2に落ちて、アキもヨシトもトーミもブルーノもいなくなって、それでも残ってくれた選手、若くて可能性を秘めた選手がいることを心の支えにして、ひとつひとつ積み上げてきた。
3年かかった昇格、余裕で残留できたのは2回だけ。悲願のタイトルを得る事はできなかった。
それでも優勝争いに絡んだり、ACLに2回出場できたりもした。
J1昇格時に看板の広告が、BSで放映されるJ1クラブの試合でおなじみのやつだったことに感動した。
ACLでのそれが、エミレーツやニコンだったりすることにもテンションが上がった。

そういう光景が既視感あるものとなり、J1にもなじんだ頃ではあったけど、来期からはそこにいることはできない。
7年かけて積み上げたものは、たった1年で、ごく一部の人のためにぐちゃぐちゃになってしまった。
つかみかけた自信やプライドは消え失せてしまった。
レベッカじゃないけど「壊してしまうのは一瞬でできる」もんなんだな。

1回、2回なら偶然だったり不運だったりするかもしれないけど、3回目はあかんよ。
構造的に問題が存在するってことだもの。そこをなんとかしないと、また繰り返すよ。

いったい、サポーターってなんなんだろう。
何もすることはできないのか。ただ単に、目の前の試合に条件反射的に喜んで怒って悲しんでればいいのか。
何もできなかった自分が腹立たしいと思うけど、そんなことを考えることすらおこがましいのか。

そんなことを考えていたら、サッカー観るのが本当に楽しくなくて。
茶屋町のKAMOの前を通ることすら、気分が悪くなった。もうほっといてくれと思った。
こっちの悲しみ、いらだちをよそに、盛り上がってるように見せつけるのはやめてくれと思った。

繰り返しますが、来季の監督は決まったものの、選手の去就がまだまだ不透明。
前回は15チームの中から3チーム昇格だったけど、今回は22チームの中から2.25チーム昇格。
あほでも難易度が上がってるのはわかりますよね。
おまけにクラブライセンス制度の縛りがあるから、赤字続く経営はできないんで勝負をかけづらい。

本当に、今年降格だけはしちゃいけなかった! なのにアホか!!
覆水盆に帰らず。

来年1年で昇格できればいいけど、できなければかなり大きな代償を払う。
でも伏魔殿のJ2、すんなりいくとは思えない。5年は昇格できないのを覚悟しないと。

何を言うたらええのかまとまらないのですが、どうかよい方向へ向かってくれますように。
そして二度と、こんな過ちを起こしませんようにと願うしかない。

JUGEMテーマ:Jリーグ
23:34 cerezo comments(0)
セレッソはウィルコ・ジョンソンになれるか?
とうとうこの日が来た。
生き残るための3試合。
状況次第では審判の日。

ツアー予約した夏には、残留争いは覚悟してても、まさかここまでひどい状況は予見しておらずで。
甲府戦の後、キャンセルしようかと思ったくらいにひどい試合見せつけられての遠征。マゾか!
このおぜぜでマニフレックスのマット余裕で買えるがな…。

予見してなかったと言えど、節々で癌のステージ訳くらいのターニングポイントはあったわけで。

まずはクルピ・梶野氏の退任及び体制刷新
(結果出してた人たちを切った)

ポポヴィッチからペッツァイオリへの監督交代
(いくら戦術に不満あれど、全くJ知らない/アジアの夏にゲーゲンプレスする監督は圧倒的ミスマッチ。結果ここで1勝もできなかったのが響いた。逆ならよかったかも?)

曜一朗移籍、カチャル返却
(自分を犠牲にしてた曜一朗の移籍で、中盤に気を配れる選手が足りなくなった。結果、前線にボールが届かない状況に。シンジ→キヨみたく、代わりできる選手を補強する必要があった。カチャルは本人の意向あれど、あまりにも依存しすぎた…。見通しの甘さが響いてる)

蛍離脱
(8月のFC東京戦を最後に怪我にて離脱。復帰は10月予定だったが、ダービー前に練習復帰するも、再検査にて今季絶望が判明。これまでもピッチを縦横無尽に動き、相手のチャンスを潰してきただけに非常に痛かった。蛍以外にも吉野や平野など、不可解な離脱が再三起こった。ACLがあるのに少数精鋭に挑むなら、フィジコを実績ある人にすべきよね…と痛感した1年)

見事にステージ4までキメとるやないかい…orz
こうして見ると、今の状況は足元おろそかにした必然の結果よな…。

ただ、末期癌を宣告されて「ほな好きなことやるわ!」と開き直ったウィルこジョンソン。
あまりにも健康すぎて再検査した結果、癌ではなく腫瘍だったということもあるので…。そういう展開を願いたい。

ここに来て社長辞任が発表されたけど、とりあえず現場介入する人がいなくなったからややマシになった程度で、圧倒的不利な状況は変わってない。

そして先にはフロント側の失態を中心に述べたけど、やはり選手側にも責任あると思うので。キミらが1点でも多く取るために動けば、チームが勝つために動けば多少勝ち点変わってたんと違うの?とは思うんですよ…
だから本当、もっと勝つために頭働かせてほしい。勝つための努力してほしい。
こんなんで落ちたら、シンジや乾、クルピに申し訳ない。彼らの努力は何だったの。無にしちゃいけない。
特に3年間、具合悪いピッチやひどい審判、代表との掛け持ちしながらも尽力してくれたシンジには感謝しておるよ本当に。
08:17 cerezo comments(0)
さよならアジア、またいつか@ACL Round16 2nd Leg:0513広州恒大戦
おわってしまいました世界への挑戦。
さよならACL。さよならCWC。モロッコ行きたかったなあ。

セレッソ大阪 1−0 広州恒大
:オウンゴール(49')
※トータルスコア2-5につき敗退

仙台戦からガラッと変えてきた! 楠神、ミッチ、龍、小谷が初スタメン! 思い切ったなあ。
そしてまさか無失点で勝てるとは。仙台戦のしょっぱい敗戦で「どうやって広州行きのモチベあげたらええねん」って言うてた知人友人も、少しは報われたかな。

殊に小谷はプロ初出場の試合が、いきなりどアウェーの広州ですよ。でも気後れせず思いきったプレーを見せてくれた。
そういや去年から練習生として、舞洲ではお馴染みの存在だったのですね。昨日はサブ中心のメンツだから、1年くらい一緒にやってたと思えば納得。
スペシャルな選手も必要だけど、やはりサッカーは連携が大事なスポーツなんだなと。

本人もアジアNo.1クラブを零封できたことは、大きな自信になったことかと思います。
染谷もだけど、なにげに獲得した選手がまあ当たり。コスパ的によい補強。本当にひどかった2006年からすれば、贅沢言うたらバチ当たるレベルw

途中出場が主だった楠神とミッチニコルス。いいパフォーマンスでしたよね。
ミッチはシュートの意識が高くて、隙あらば狙ってやるというのを感じた。セレッソはトップ下向きの選手が多すぎるんですが、ミッチはサイド任せられる貴重なタイプ。無理にアーリアや曜一朗をサイドで使うよりいいんじゃないかな。
楠神は(あと龍も)、本当もうちょっとなんだけどなあ。
ゴールという結果出せたら、めきめき自信つけていくと思うんですが。

あ、あとジンヒョン久しぶりに神ヒョンでした。絶対に死守する!って気持ちを感じた。
韓国代表から落選して気落ちしてるんじゃないかと心配したけど、そんな事思ってごめんなさいって感じ。

見ていて凄く伝わってきたのは、「試合に飢えてたんだな。ガチの試合に出たくってたまらなかったんだな」ということ。皆はつらつとして気持ち入ってて、試合に出られる喜びが感じられた。
これまでのスタメンが、皆疲れて頭と心と体がバラバラになってるように見えたんで…。皆ブラック企業でこき使われる会社員みたいで。

前回のACLは震災で中断してたから、月2、3回の公式戦と練習試合だけでして。今年初めてACLの過酷日程を存分に堪能いたしましたのですね。そしたらまたたく間に疲労困憊。今まで出来てたことができなくなったりミスしたり。そしてそれが余計に心に負荷をかけていく。1試合ごとにナイキ(ACL)とアディダス(Jリーグ)のボール使ってるから、微妙なタッチに狂いも出てくるのかな?そういやKリーグはナイキボール?

この過密日程だから、戦術の見直しや徹底も掘り下げてできなかっただろうし、個人技頼みになりますわ。かなりバッサリと選手を切った上にキャンプ開始時から怪我人続出で、Jリーグ開幕以降はまともに練習試合もできない状況だったのでは。試合の検証もできないし、ターンオーバーも出来ない。今日のメンバーをそのまま別チームとして成り立たせるくらいはできたかもだけど(以前の浦項はそうだったみたい)、このメンバーでアウェー行ったら「試合捨ててんか」とか言われるわけで。
ホームやリーグ戦ではフォルラン曜一朗は外せないし(いろいろと介入されていそうな気はする…だから疲労が気になってもタイや広州アウェイでしかフォルラン休ませられなかったのかなとも)、このタイミングで思い切ったからこその勝利。

思えば、この2試合はまるでソチ五輪での浅田真央選手のようにも。
真央ちゃんもSP16位という不振から、あのフリーののびのびした演技まで立ち直った。
メダルが絶望的になったことでこれまで背負っていた重圧が消えて、落ち着いて本番を迎えられたのかな。結果メダルを得ることはできなかったけど、あのフリーの演技にはいまだ涙ぐむ。

セレッソも重圧大きかったんじゃないですかね。
あの大敗がもったいないと言うでしょうが、いい感じで終わってたら、あんな思い切ったメンバーにはならなかったと思う。また疲労の取れない曜一朗やフォルラン使って惜敗だったかもしれない。気抜けした広州とはいえ、このメンバーでアジアナンバーワンクラブに土を付けたことは十分賞賛に値する。顔真っ赤にしたリッピ傑作やったw

しかし、ここで終わりというのは非常に味気ないな…。W杯日程で前倒しになってるから「えっもう?」って。
3年前はまだ万博ACLダービーのチケット発売してなかったかもよw

今回悔しい思いしたことは、きっと選手の経験値になる。サポーターにとっても、二度と足を踏み入れないような場所で、愛するクラブが真剣勝負をする魅力的なステージ(審判のジャッジ以外は)。
だからまた出たい。未知なる世界を見たい。また行こう、アジアへ。

…来年から2ステージ制なんだっけ。邪魔くさいなあ。
続きを読む >>
08:38 acl2014 comments(2)
ブラジルで咲き誇りますように
【14/05/12】柿谷 曜一朗選手、山口 蛍選手 2014FIFAワールドカップブラジル大会日本代表メンバーに選出のお知らせ
【14/05/14】2014FIFAワールドカップブラジル大会 代表メンバー選出記者会見について
【14/05/13】南野拓実選手2014FIFAワールドカップブラジル大会 日本代表予備登録メンバー選出のお知らせ

セレッソの選手としては日韓以来の3大会ぶり、下部組織出身選手では初のW杯日本代表!

曜一朗と蛍がブラジル行きの切符を手に入れた!
蛍は固いんじゃないかと思ってたけど、曜一朗はどうかなと正直思ってたから安心したよ。おめでとう。
予々言うてた「セレッソからW杯代表」の夢が叶ってよかったし、こちらも嬉しい。
蛍はハナサカクラブ1期生だから、余計に感無量。
大迫や森重など、他の選ばれた面々見ても、結果的に東アジア選手権が最終テストだったんだなあと。ユナイテッド戦に出られなかったのは残念だったけど、結果的によかったね。

最初割と淡々としてたけど、次第に「応援するクラブの選手がワールドカップへ行くこと」の大きさが伝わってきて震えてる。鹿島や磐田、ガンバ、マリノスのサポはこんな思いしてたのか羨ましいや。

シンジとキヨもおめでとう。この2人は安パイだと思ってたけど、やはりきちんと選ばれて嬉しいよ。
ふたりともクラブでは不本意な気持ちにさせられることもあっただろうけど、実力ある選手。
世論だとどうしても「旬の選手使え」って風潮になるけど、何だかんだ言うて継続して実績積み上げていることが重視されていたと思う。ウサ晴らしにブラジルで暴れてこいや(・∀・)

ちなみに4年前のシンジは、播戸さんと涙してましたw
シンジの背番号10も見慣れてきたけど、10番背負うプレッシャーは半端ないと思うんですね。
いろいろ言われるかもだけど、代表の中では一段ステージ違う選手のひとりですよ。
キヨも本当に!今年は辛いこと多かったと思うけど!コンフェデで活躍してマインツ移籍したザキオカさんの例もあるので、そういうチャンスに燃えてくれ。もっと合ったクラブに行ってほしいんや。

そして、モリシから繋がる「セレッソの背番号8は全員W杯代表」というおそるべき事実…!
そして、コートジボワール戦が現地時間では6月14日の22:00キックオフ。この日は昔からのサポの中では「モリシ記念日」というくらいの国民的祝日。もしこれで、真司キヨ曜一朗の誰か(全員でもいいけど)が得点したら胸が熱すぎる!

そしてそして、ヨシトもおめでとう!実績十分だけど、近年全く選ばれてなかったからないかなーと思ってた。前にザッケローニが「大久保と佐藤(寿人)は実力はわかってるから」って言うてたけど、本当そうだったんや。逆に言えば、これまで話題に上った選手がもうひとつ満足できなかったから、ヨシトだったのかもしれないけど。
ともかく、ヨシトとシンジと曜一朗が同じW杯代表だなんて胸熱すぎる…。特に曜一朗なんて、昔っからアイドルみたいなもんだもの。将来、シンジと拓実、蛍と丸岡君が一緒に選ばれる未来がくればいいな、なんてちょっと欲張ってしまうw

お父様の遺言を叶えた話は、曜一朗の徳島の話くらいメディアに出てくるんやろうなあ(苦笑)。
凄くいい話なんですけどね…雨の等々力。2-0からまくられた記憶(白目)

予備登録に選ばれた拓実も十分凄いよ。本人はブラジル狙ってたかもしれないけど、U-20やリオ五輪と段階きっちり踏んできたらよし。この中ではスーパーサブ枠なのかしら。
ウルグアイ代表のフォルラン。USJ遊びに行ってる間に決まったとか、どこの茂庭さんですか(違)。
ウルグアイ、代表候補25人発表 フォルラン、スアレスら選出
匆々たるクラブに属するウルグアイ代表の中に「セレッソ大阪」見つけてこれまた胸熱。
韓国代表のボギョンも楽しみにしてる!

そして。

あの仲良しこよしな画像から、乾だけ置いてかれたことが結構辛い自分がいる。
去年までなら余裕の選出だったのにね…本当持ってない。でもその分愛おしいや。
ジンヒョンとミッチも落ちちゃったのか。二人ともいい選手なのにもったいない。
でも皆まだ若いし、ロシア狙っていこう。

5年前はまだJ2で、先着10000名のプレゼントが常時余ってた状況。
あの頃、こんな未来がくるとは夢にも思わなかったよ。
そして今の幸せがずっと続くか保証はない。
とりあえず「今できることをやる」ことが積み重ねなのかな。
20:29 soccer comments(0)
まだ前半戦@ACL Round16 1st Leg:0506広州恒大戦
セレッソ大阪 1−5 広州恒大
:長谷川アーリアジャスール(30')
広州:ムリキ(22')、エウケソン(34')、エウケソン(37')、ガオ リン(78')、ムリキ(84')

グァンジョウエヴァアグランデエエエエエ!
名前からして強そう(小並感)。エヴァーグランデですからね!スタバ呪文だとどういうオーダーになるんやろ。
GW最終日に阪大や関大の中国人留学生を結集した様は、さながら浦和やガンバなみの集客力でした。

アジアのスーパー金満クラブ、広州。前年度王者は強かった…。
ホームでここまで一方的にボコられたのっていつ以来? 2010年昇格後はもしや初めて? ダービーでもここまで酷くはなかった。
アウェーではいくつかありますが、やはり3年前のACL準々決勝、アウェー全北戦。試合中にウェーブされたよな…。しかしあの試合もボギョン潰されてなければ、ジャッジが露骨にホーム寄りでなければ(あっちのラフプレー見逃されたり、シャケがいつもの相手選手に当ててラインから出したのに、CKじゃなくGKになって激怒していた記憶…)といいたい所もあったけど、今回は明らかにチーム力が違ってた。

テクニック的に大きく劣るわけではないけども、あっちは一瞬の隙ついて攻撃してくるね。山東同様、反則外国人トリオに攻撃お任せ。あ、中国人にも失点したか…。
あんなゆで卵みたいなユニ着てたのに!w マリノス戦見てたから、セットプレーは絶対与えちゃダメって思ってたけど案の定…。殊にセットプレーでの失点高いからねえ最近のセレッソ。
あのPKで気持ち切れたところあったから、もったいないなとも。
まあ本当に強いチームは、そんなことで気持ち切らさないんだけど。

しかしラブといいムリキといい、フィジカルで得点してしまえる選手に弱いな。セレッソだけじゃないけど。
代表強化の一環として、ああいうタイプのストライカーをJリーグ側で調査して、紹介斡旋するシステムあればいいのに。それはクラブの仕事やろと言われればそれまでですが、やはりなかなか博打打てない。
未知の外国人よりもJで実績ある選手取ったほうがリスク回避できるもんね。
往年のエメルソンやアラウージョ級の外国人FWがいたら、Jのディフェンス陣もかなり勉強になると思うんだけどな。

フォーメーションいじったことやポポビッチの采配に苦言呈する方少なくないけど、あれくらいのチームだったら正攻法でも厳しかったと思うし、博打打ちたい気持ちも理解できますよ。FC東京時代に当たったとき、徳永ですらムリキにちぎられてたようですし。
散々右サイドが穴と言われてたから、そこに蛍でカバーしたかったんだろうなと。
ここまでの数試合、ジンヒョンやカチャルをなるべく使わないようにしていたのも、万全を期したい気持ちであったと。広州に勝ちたい気持ちは伝わった。

多分そういう人は最初から4バックでも文句言ってるでしょ。「何で結果出てる3バックやないねん。正攻法で勝てるわけないやろ」って。
八つ当たりしたいだけやん。後出しジャンケンでドヤ顔するような卑怯者にはなりたくない。
何だかねえ…自分の気に入らない担任を「あいつうざいから皆で無視しようぜ」って感じで。陰険。

実際に舞洲の雰囲気を知ってないから、何とも言えないけど。
2008年後半は閉塞感がかなり強かったから、ああいう空気だとまずいのかなって感じるけど。
閉塞感出してたのは今のエースだけどさw あの子も大人になったもんだわ。
舞洲で調べても、ファンサどうこうばかりだからなあ。実際行かれてる方、よければお話お聞かせください。

で、試合後皆で呆然としてたら、後ろにいた若い女の子たちが「次4-0で勝ったらええんやろ?いけるいける!」ってめっちゃポジティブなことをおっしゃってて、おばちゃん目から鱗が落ちました。
まあ「ヒント:アウェーゴール」ってところではあるんですが、ネガティブになるより前向きな方が気持ちよいよね。まだ前半終わったばかりだし、後半もしかしたらリッピやムリキ退席するかもしれないし。
08:26 acl2014 comments(0)
1/55PAGES >>